カラコン色落ち危険

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カラコン色落ちは危険!!

今使っているカラコンは大丈夫ですか??

 

輸入物の安い粗悪なカラコンを使うと、カラコンの色が落ちます。

 

カラコンが角膜に張り付いて、色素が角膜に付着します。

 

色素が角膜に付着すれば、失明の危険があります。

 

 

綿棒で使用済みのカラコンをこすってみて!

 

カラコン色落ち

 

 

危険なカラコンと安全なカラコンとの決定的な違いは、カラコンの色素の位置です。

 

色素部分が透明レンズで挟まれているのか、色素部分がむきだしになってるかです。

 

透明レンズで挟まれているサンドイッチ構造であれば、安全性は高まります。

 

 

サンドイッチ構造であっても中身の色素が漏れ出す?!

 

サンドイッチ構造であっても、粗悪なものだと、

 

カラコンをしたまま眠ってしまったり・・・
目をこすってしまったり・・・

 

することで、中身の色素が溶け出して隙間から漏れ出す危険があります。

 

眼科医によると、サンドイッチ構造だから安全ではないとのことです。

 

 

カラコンを必ず正しく使うってことは、現実的に難しいですよね。

 

どんな状況になっても色落ちしない安全なカコランをつけないと、危険性があります。

 

 

このため、しっかりと臨床試験も行った「眼科のカラコン」か「フォーリンアイズのカラコン」をおすすめします。

 

 

フォーリンアイズのカラコンは、臨床試験(人体実験)を行ったカラコン

 

臨床試験まで行ったカラコンは、フォーリンアイズのカラコンか眼科のカラコン以外には知らないです。

 

フォーリンアイズの公式ページでフォーリンアイズのカラコンの安全性を見てみてください。

あとは、ワンデー(1day)の使い捨てタイプが安心

 

安心ののカラコンは、

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