カラコン安全性

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カラコンの安全性について

カラコンの安全性は、かなり重要です。

 

お金がないから激安のカラコンを使っていると、失明の可能性があります。

 

どこの国とは言いませんが、海外の労働者は、「自分が着用しないから適当にカラコンを作ればいい!」という気持ちの人間が多いです。

 

食べ物がいい例ですよね。

 

こんな感じで作れらたカラコンを着用できますか?

 

カラコンの色素が漏れて炎症や色素沈着してしまったり、酸素の透過率が悪く目が壊死するなど・・・

 

かなり危険がともないます。

 

 

カラコンを着用しなければいいのですが、カラコンを着用しておしゃれしたいですよね♪

 

おしゃれするなら、臨床試験を行って全ての基準をクリアしたカラコンを選ぶほうがいいです。

 

全ての基準に合格した安全なカラコンは、眼科のカラコンかフォーリンアイズのカラコンです。

 

 

フォーリンアイズのカラコンは、物理的要求事項、化学的要求事項、生物学的要求事項の全ての安全性試験に合格

 

フォーリンアイズのサイトから抜粋

下↓画像

全基準に合格した安全なカラコン

 

眼科のカラコン以外では、ここまで安全性にこだわった市販のカラコンは知りません。

物理的要求事項

■形状及び外観
■直径(±0.20mm以内)
■厚さ(±{0.010+(表示値×10%)}以内)
■内面曲率半径(±0.20mm以内)
■頂点屈折力(±0.25D以内)
■視感透過率(±5%(絶対値))
■酸素透過係数(±20%以内)
■屈折率(±0,005以内)
■含水率(±2%(絶対値)以内)
■プリズム誤差(±0.25cm/m以内)

 

つまり、カラコンの大きさが適正な範囲であること、酸素をしっかり取り入れることができることなどです。

 

カラコンは、普通のコンタクトレンズと違って色素層があるので、酸素が通りにくいです。

 

この基準をクリアしていないカラコンを着用すると、目が酸素不足になり、目が酸素を取り込もうとして黒目にまで血管が浮き出てきます。

 

カラコンを外したあとの、血管が浮き出た目を可愛いと思えませんよね。

 

しかし、フォーリンアイズのカラコンは、酸素透過係数を満たしているので、問題なく目に酸素が供給されますので、安心です♪

化学的要求事項

各溶出物における試験結果において異常なし。

生物学的要求事項

■細胞毒性試験(細胞毒性作用のないこと)
■抽出率確認試験(抽出溶媒において溶解、変形等は認められないこと)
■眼刺激試験(眼組織(角膜、虹彩、および結膜)に対して刺激性を示さないこと)
■眼装用試験(眼組織(角膜、虹彩、結膜および水晶体)に対して影響を及ぼさないこと)
■皮膚感作性試験(皮膚感作性を示さないこと)
■復帰突然変異試験(遺伝子突然変異誘発性を有しないこと)
■染色体異常試験(CHL/IU細胞に染色体異常を誘発しないこと)

 

つまり、色素成分が漏れ出すことがなく、目に悪さをするような成分がないということです。

 

調べたところ、最も安全性にこだわったカラコンは、フォーリンアイズのカラコンですね。

 

激安のヤバいカラコンを使って目に何かあっても全て自己責任なので、自分で安全なカラコンを選んで着用するのが一番です。

あとは、ワンデー(1day)の使い捨てタイプが安心

 

安心ののカラコンは、

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